Fri, Jun 24

  • 09:52  昨夜のDVD観賞:メキシコ映画 『命を燃やして(Arráncame la vida)』 時代は革命の混乱が続く1930年代のメキシコ、15歳のプエブラの少女カタリーナ(アナ・クラウディア・タランコン)は、歳の離れた野心家の男に見染められる。 http://t.co/RhIRMFm
  • 16:32  ヴィーナスタ〜イム! (^O^)/ #ElClonJapan
  • 17:09  ナジラは事あるごとに、サイードやモハメドの母親代わりだったと言うけど、いったい幾つ離れているんでしょうね。5つや6つでは、「母親代わり」は出来ないと思う…。 #ElClonJapan
  • 17:15  ハーデ、突然の再婚拒否! もーわけわからん!( ̄◇ ̄;) ということは、いつの間にか2ヶ月が経過していたのか…テロップぐらい出して欲しい…。 #ElClonJapan
  • 17:39  「ヴィーナス〜174話『ハーデへの絶縁』」このタイトルは正確ではない。サイードや家族に絶縁状を突きつけたのはハーデのほうだと言えます。しかし、ラストシーンを観て、この女には心底参りました。残り10話にして、決着の付けかたがこれとは…。茫然自失。採点不能#ElClonJapan
  • 19:46  アホらしいとは知りつつ予想をすると、「私、今日泊まるところがないの」と、ダニエルと一夜を過ごす。3話あとに、「ゴメンなさい。やはり、あなたはルーカスじゃない!」と、あっさり捨てる。 RT @VenusFan_JAPAN: この土日を、どうやって過ごそう… #ElClonJapan

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